パチスロの歴史

パチンコ・世間での出来事   パチスロの歴史
     
サザン君パチンコは諸説ありますが、1925年頃にヨーロッパから輸入されたウォールマシーンが広まったものが起源であるとされています。   クロス博士パチスロの歴史はパチンコと比べると、長くなく30年程度と言われています。
     
1985年   0号機時代
     

・「新風俗営業法」の施行
・「保通協」による、型式試験の開始
・「両国国技館」の完成
・田中角栄が脳梗塞で入院
・ゴルバチョフが書記長に就任
・東北新幹線が上野~大宮間で開通
・阪神のバース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発
・豊田商事会長刺殺事件
・日航機、御巣鷹山に墜落
・ロス疑惑 三浦和義の逮捕

  正確には、パチスロの区分で「0号機」というのは存在しません。
1985年に施行された「新風俗営業法」以前の機種を便宜的に「0号機」と呼んでいます。
当時の機種は「後判定」と呼ばれる判定方式を採用(有効ラインに止まった図柄から、当選の可否を判定する)していた為、目押しで好きな図柄を止められました。
但し、当時は大当たりの獲得枚数も少ない上、1回交換と10枚交換が主流の為、それほど人気は出ませんでした。
   
1986年  
   
・磁気カード「カード式貸玉システム」の発売
・スペースシャトル「チャレンジャー」爆発事故
・「男女雇用機会均等法」の施行
・チェルノブイリ原発事故
・「ドラゴンクエスト1」発売
 
     
1987年   1号機時代
     
・「アサヒ スーパードライ」の発売
・「安田火災」が「ゴッホのひまわり」を53億で落札
・「大韓航空機爆破事件」
・「ファイナルファンタジー1」発売
  1985年(昭和60年)、「新風俗営業法」が施行され、パチスロが規制の対象となりました。
「新風俗営業法」の施工後、「保通協」(昭和57年設立・保安電子通信技術協会)の検定を通過した機種が「1号機」となります。代表機種は「アーリーバード」「アメリカーナXX」「ワンダーセブン」「キャスター」等々が上げられます。又、当時の技術ではプログラムの欠陥も多数あり、それによる攻略法や不正改造が横行していました。
   
1988年  
   
・「平和」が業界初の株式公開
・パチスロ「2号機」が登場
・「東京ドーム」完成
・「青函トンネル」開通
・「リクルート事件」発覚
 
     
1989年   1.5号機時代
     
・福岡に1200台規模の超大型店登場
・「昭和天皇」崩御。元号は「平成」へ
・「女子高生コンクリート詰め殺人事件」発生
・「消費税3%」導入
・中国・北京で「天安門事件」発生
・ドイツ「ベルリンの壁」崩壊
  不正改造対策として日電協ROMの統一をし、基板を封印したものを 「1.5号機」と呼びます。
最初の機種は「ファイヤーバード7U」です。
代表機種は「ファイヤーバード7U」の他に「トロピカーナ7X」 そして、伝説的名機「ニューペガサス」です。
「ニューペガサス」はその人気・完成度の高さから、4号機時代にも 一部の店舗で設置されていました。
1990年  
   
・景品限度額が「10,000円」に
・貯玉・最プレイシステムの開始
・「ローリング・ストーンズ」初来日
・「ボイジャー1号」が太陽系の写真撮影に成功
・「イラクによるクウェート侵攻」
 
     
1991年   2号機時代
     
・パチンコ「カラー液晶初搭載」の麻雀物語の登場
・パチスロ「ワイルドキャッツ」「セブンボンバー」の検定取消
・「多国籍軍」による「イラク」空爆の開始
・「雲仙普賢岳」で大火砕流の発生
・東北新幹線「上野~東京間」開通
・「ソ連」崩壊・「ゴルバチョフの大統領辞任
  1988年に2号機が登場、最初の機種は「ウインクル」で、 目押しインジケータなる機能を搭載していました。
2号機になっての変更点は「吸込み方式」は全廃され、 「50枚までのクレジット機能」「シングルボーナスの集中役の搭載」と 1ゲームの4秒規制がされました。(4.1秒は3号機からです)
代表機種は「アニマル」「アラジン」「スーパーバニーガール」等です。
   
1992年  
   
・「全日遊連」の法人化 パチンコCR機の登場
・「暴力団対策法」の施行 「東京佐川急便事件」発生
・「東京ディズニーランド」に「スプラッシュマウンテン」の登場
 
     
1993年   3号機時代
     
・札幌で「遠隔操作」発覚
・日工組「連荘機」の販売を自粛
・チェコスロバキアが連邦を解消「チェコ」と「スロバキア」に分裂
・「Jリーグ」開幕
・「田中角栄」死去
  3号機最初の機種は「ドリームセブン」で1990年に登場です。
2号機の射幸性を抑えた仕様で登場しました。
主な変更点は「小役の集中の禁止」「シングルボーナスの集中役 のパンク確率UP1/300以上」「リールウエイト4.1秒」等です。
代表機種は「コンチネンタル」「スーパープラネット」等です。
     
1994年   4号機時代
     
・「回胴式遊技機販売商業会」設立
・「遊技機販売業者登録」制度の開始
・「松本サリン事件」発生
・「関西国際空港」の開港
・「ナリタブライアン」史上5頭目の「三冠馬」に
  1992年に「チェリーバー」が登場します。
リプレイ機能の搭載、フラグ告知機能を搭載しデビューしました。
その他の4号機の細かい変更点としては、メーカーの販売数制限の撤廃、 ビッグボーナスに期待値方式を採用。JACゲームが最大6回から8回へ変更。
1993年になって、山佐から「ニューパルサー」が登場します。
75万台と言われていた、当時のパチスロ設置台数に対して、 最終的には23万台までその勢力を伸ばしました。
1995年の「クランキーコンドル」を経て、1997年に「サンダーV」が登場します。
この機種の発売を機に、4号機は全盛期を迎える事になります。
   
1995年  
   
・「世界貿易機関(WTO)」の発足
・「地下鉄サリン事件」発生
・「東京・札幌」で「PHS」サービス開始
・「ゆりかもめ」の一部が開業
・「Windows95」の発売
・高速増殖炉「もんじゅ」で放射能漏れ事故発生
・阪神大震災
 
     
1996年   5号機時代
     
・公取が日工組に立ち入り調査
・「社会的不適合機」70万台の撤去開始
・スペースシャトル「エンデバー」が打ち上げ「若田光一」氏が乗船
・「東京ビッグサイト」開場
・「東京オペラシティー」が完成
・新宿南口に「高島屋タイムズスクエア」が開業
  4号機の行過ぎた射幸性を抑える為に規制が入りました。
そして2005年9月パチスロ5号機の第一弾「新世紀エヴァンゲリオン」が登場します。
5号機としては「パロット」の「CRP花月伝説」が最初です。
5号機の最も大きな変更点として、「短時間及び中時間の出玉規制が上げられます」
4号機の検定通過基準は17,500ゲームで出玉率で55%~120%未満ならOKでした。
しかし、5号機では、 短時間出玉率とし400Gで300%未満 中時間出玉率とし6000Gで150%未満 長時間出玉率とし17500Gで55%~120%未満とされました。
これにより、大幅に出玉性能・瞬発力が低下しました。
しかし、各メーカの努力により、十分な出玉性能を持った機種が、第一線で活躍しています。
   
1997年  
   
・新内規のCR機の登場 「中古機流通協議会」発足
・「平和」「SANKYO」が東証一部上場
・「神戸児童連続殺傷事件」発生(酒鬼薔薇事件)
・「消費税」が3%から5%に引上げ
・「タイガーウッズ」が「マスターズ」で大会史上最年少で優勝
・「山一證券」の破綻
 
     
1998年    
     
・パチスロ「モーニング」に違法判決
・「回胴遊商」が法人化「回胴式遊技機商業協同組合」に改称
・ホール企業に初の「労働組合」が結成される
・「日本版金融ビッグバン」スタート
・「和歌山毒物カレー事件」発生
・「Windows98」発売
・「特定非営利活動促進法(NPO法)」の施行
   
     
1999年    
     
・CR機のリミッター廃止
・パチスロ設置台数100万台突破
・「回胴遊商」の「確認シール」開始
・「ハッピーマンデー」制度の導入
・「光市母子殺人事件」発生
・「2000年問題」発生
   
     
2000年    
     

・「三重県」でパチスロ解禁
・「中古機流通協議会」正式発足
・「全日遊連」初のTV CM開始
・ 大阪で日本初の「女性知事」の誕生
・「グリコ・森永事件」の時効成立
・「雪印集団食中毒事件」発生
・「ストーカー規制法」施行

   
     
2001年    
     

・パチスロ設置台数130万台突破
・サミーの機械にレバーの不具合発生
・「PSIO」発足
・「えひめ丸事件」発生
・「東京ディズニーシー」開場
・「アメリカ同時多発テロ事件(9.11)」発生
・「アフガニスタン侵攻」開始

   
     
2002年    
     

・「日工組」「QRコード」の貼付開始
・「日電協」自主規制リストを発表
・栃木県で廃棄台問題が起きる
・「ユーロ」の流通開始
・全国初の「歩きたばこ禁止条例」が成立
・「ポールマッカートニー」来日
・「住民基本台帳ネットワーク」開始

   
     
2003年    
     

・「体感器」による「ゴト行為」に全国初の有罪判決
・「ゴールドX」不具合発生
・「ミリオンゴッド」検定取消処分
・中国で「SARS」が大流行
・「個人情報保護法」が成立
・「鳥インフルエンザ」が発症
・自衛隊の「イラク派遣」の決定

   
     
2004年    
     

・新要件パチンコ機の登場
・サミーとセガが経営統合
・業界初の「全面液晶搭載機」の登場
・日本航空と日本エアシステムが経営統合
・政治家の年金未納問題が発覚
・「イチロー」メジャー最多安打を84年ぶりに更新
・「新潟県中越地震」の発生
・「スマトラ島沖地震」発生

   
     
2005年    
     

・パチスロ5号機登場
・ナムコ、バンダイが経営統合
・「みなし機」撤去猶予を陳情
・「JR福知山線脱線事故」発生
・「京都議定書」発効
・「個人情報保護法」施行
・「香港ディズニーランド」開業

   
     
2006年    
     

・パチスロ、6/20でみなし機の撤去が決定
・ホール企業の株式上場をジャスダックが却下
・「手軽に遊べるパチンコ・パチスロ展示会」を開催
・「第一回WBC」が開幕
・「ディープインパクト」「凱旋門賞」で失格処分
・「元イラク大統領のフセイン」の死刑が執行
・「荒川静香」トリノ五輪で金メダル獲得
・「耐震強度偽装事件」発覚

   
     
2007年    
     

・パチンコ出店阻止で最高裁が宝塚市の上告を退ける
・「平和」と「オリンピア」が経営統合
・「柏崎刈羽原子力発電所」の停止
・「スマトラ島沖地震」発生
・「東京ミッドタウン」オープン
・「石川遼」史上最年少優勝
・「郵政民営化」

   
     
2008年    
     

・「新テロ特措法」が成立
・「毒入り餃子事件」発生
・「イージス艦あたご衝突事故」発生
・証券会社「リーマンブラザース」経営破綻
・「北京オリンピック」開催
・「四川大地震」発生

   
     
2009年    
     

・「裁判員制度」施行
・今世紀最大の「皆既日食」が観察
・大阪のパチンコ店に放火事件発生
・「新型インフルエンザ」で国内初の死亡例
・「民主党」が政権与党になる

   
     
2010年    
     

・「小惑星探査機 はやぶさ」地球に帰還
・「ワールドカップ2010」開催
・「日本航空」が会社更生法の申請
・「子ども手当法」成立
・宮崎県で口蹄疫問題発生
・「所在不明高齢者問題」発生
・「八戸~青森間」の開通で東北新幹線が全線開通
・「チリ鉱山落盤事故」発生
・「アイスランド」で火山が噴火